古いソフトの新機能

告知
7月1日から七夕祭りです。続き物文章を7回更新します
二カ月かからないくらいで終了予定
tanabata2014sakisanp.jpg

エレメンツに複数選択機能があることを先ほど知りました
もう五年も使ってるのに未だに知らない機能、使い方がわからない機能があるってどうなの
最近だと、色収差を覚えました

ドライイチジクかじってます。すごくプチつぶする

アニメ見るのに、作画がいい! 動画がすごい! って言ってると
なんかしみじみオタクだなーと思います
最近は制作会社どころかスタッフまで目を通すようになってきて、だいぶ重症です

マンガの場合は絵を見て 「○○の元アシスタントかな?」 ってあたりをつけます
割とちゃんと当たるのが逆に怖い

練習期間約三週間

イタチ型ドラゴン開発のため、だいたい毎日描いてたイタチのラクガキ
間に二日くらい抜けてたので、1日目から18日目までで約三週間
写真参考にしてます

rensyuuitati1.jpg
rensyuuitati2.gif
rensyuuitati3.gif

マズル描くのが難しいです
あのまっすぐでプラナリアみたいなペタン姿はイタチ特有だと思う

続けることが大事だと思いたい

第五回七夕祭りのお知らせ
7月に七夕祭りを開催します

tanabata2014kokuti.jpg

特に捻りもなく、七回連続で続き物の小説を更新する予定です
良かったら七回見に来てください
忙しいので更新遅いです

過去の七夕祭りはこんな感じ

第一回七夕祭り




第二回七夕祭り




第三回七夕祭り

予告10111213


第四回七夕祀り

告知エピローグ蛇足



コメント返信

荒ぶるプリンさん

ラクガキも添えられてない返信で申し訳ない

9割ポケモンの絵で自由帳埋めてました

仲田静の友達はドラゴンボール知らないので会話に困ったことがあります
「精神と時の部屋がわからない? 桃白白は? あの飛んでいく……、あ、知らない。魔人ブウは?」
一人ドラゴンボール大好きな後輩がいましたが、腐女子的なハマり方をしていたため
それはそれで話がかみ合わない、悟飯萌えらしいです

家で作るのは豚玉モダン

toranopancake.jpg

コメント返信

よいちさん
見ての通りです、まんまです


その他雑感

すっげー絵のうまい漫画家さんが 「七歳の長男の絵です」 って写真を載せてたんですが
小学生にして緻密なメカの絵描いてました。なんじゃこりゃー
一方、七歳の仲田静は、異様に顔のスリムなピカチュウをよく描いてました

ジャパニーズパンケーキことお好み焼きが食べたいです、できれば広島風で

とろけるトラのパンケーキ

文字だけです。6月は更新控えめです

「夢百夜」文字回です。過去作は夢百夜カテゴリにまとまっています

夢百夜説明
・夢オチ?です
・一話読みきりです。何処からでも読めます
・百夜なので百本描いたらおしまい




夢百夜 七晩 「くるくるまわる」


「我々の部隊はジャングルの奥地に踏み込み、ついにこのトラを捕獲することに成功した」

 そう言って、探検隊の隊長は大きなヤシの木を指した。ヤシの幹には見事な縞模様の大きなトラが縄でつながれている。

「ご苦労様です探検隊長、あとは私、精製担当にお任せください」

「うむ、では我々は先に行って待っているとしよう」

 探検隊の隊員たちはとてもいい仕事をした。こんなに大きな本物のトラ、私は初めて見る。
私の仕事は「トラ精製加工担当」。これからこのトラをバターへと加工し、パンケーキを作り食べる。それこそ、私たちが命を賭けて目指していることだった。
私は早速トラをバター製造マシンへ入れた。マシンといっても特別なものではない、真ん中に一本棒の立っている密閉された小部屋で、トラをこの中でぐるぐる高速回転させる。するとトラはとけだし、美しい黄色のバターになるのだ。
私はマシンの外から、トラの目の前にニワトリを設置する。トラがニワトリに手を出そうとしたら遠ざけ、また手を出したら遠ざけ、トラにニワトリを追いかけさせてぐるぐる回すのだ。

「さあ、回れ、回るんだ!」

 どうしたことか、トラはコッコッコッと鳴いているニワトリを目の前にして、ピクリとも動かない。ニワトリが悪いのかと思い、ウサギを置いてみたが効果はなく、ソーセージ、ハム、ベーコン、スパム、果ては野菜サラダまで試してみたが、トラは全く動かない。

「ええい! 動かないからどうしたっていうんだ! こんな所で、こんな所であきらめるわけにはいかない!」

 とろける黄色いバターが輝くふわふわのパンケーキを食べるため、すでに皿とフォークが準備されている時間だ。バターがなければおいしいパンケーキを作ることができない。みんなの期待を裏切るわけにはいかない。何としてもバターを作らなければ。
 私は緑色のパラソルを持ち、バター製造マシンの中へ入った。さっぱり動かない怠惰なトラを、このパラソルで後ろからつついてやる。
 私がつつこうとしたその時、今までちっとも動かなかったはずのトラが私めがけて飛びかかってきた。

「あっ!」

 間一髪、体をかじられることはなかったが、トラが腰のベルトに噛みついて離れない。必死に逃げてもトラは後ろからついてくる。
 トラを引きはがさなくては、私は懸命に抵抗して、トラの尾を捕まえると力任せに引っ張った。トラは大きな唸り声をあげ、なおも私に噛みつこうとする。私は噛まれまいと尾を引っ張って逃げる。


 逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる逃げる……


 一本の棒を中心に、私とトラはくるくるくるくる回り続けた。もはや足の感覚はなく、高速で回り続けるその様子は、テールランプが尾を引くように、トラの美しい黄色に染まった。
 ついに回転速度は最高点に達し、トラのバター化が始まる。あまりにも速いスピードで回りすぎたせいだろう、もう私の体とトラの体の区別がつかない。トラはしましまが無くなり、だんだんと輪郭がぼやけ、とろり、とろりと黄色が広がって……

 キンコーン

 製造マシンのベルが鳴る、バター化が完了した合図だ。マシンの扉があく、そこには放り出された緑のパラソルと黄色の海が広がっている。私とトラの姿はどこにも見当たらない。


 必死に回り続けた私の体は、トラと一緒にとろけ合い、最後はバターになっていた。


 そんな夢を見た次の日、私は友達と流行りのパンケーキ屋へ来ていた。緑色のパラソルが並ぶオープンカフェで、入り口にはソテツの植えられた鉢が置かれている。一皿食べるのに最低でも千円必要なその店は、店に入るまでに四十分並ぶことになった。
 落ち着いた風合いで統一された店内、最初に出された水には、薄切りのレモンとバーブのパックで香りがつけられている。
 注文したバターミルクパンケーキがやってきた。この店自慢の一品で、友達の注文したプレートにはオムレツとスパムとサラダが、私のプレートにはゆるめに泡立てた生クリームと季節のフルーツソース、はちみつを混ぜたメープルシロップが添えられている。
 おいしかった。たかがパンケーキと侮っていたのは間違いだった、ふわっふわでふわふわでふわふわで、もうとにかくふわふわ、家で作るのと大違い、どうしたらこんなに膨らむの、ふわふわ。

「やっぱり作り方も違うんだろうけど、良いバターを使ってるからこんなにおいしいんだろな」

 探検隊のみんなが必死になってトラを捕まえに行った気持ちがよくわかる。きっとトラのバターを使ったパンケーキも、ふわふわでおいしい至高のパンケーキになるのだろう。おいしいパンケーキ作るには、バターは必要不可欠だ。
 私が一人で納得していると目の前の友人が笑った。

「あ、もしかして『バターミルク』のことバターを混ぜたミルクだと思ってるでしょ」

「違うの?」

 首をかしげる私に、ふふふ、と友人は得意気な顔になる。

「バターミルクって、”生クリームからバターを作った後に残ったミルク”のことなんだよ。だからバターは入ってないの!」






コメント返信
荒ぶるプリンさん
subaru1.jpg

魚眼レンズパースとか複雑だけどかっこいいです
プロフィール

仲田 静

Author:仲田 静
なかた しず
むっつり系マンガオタク

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